この記事では、火山白土洗顔石けんの使い方について紹介しています。
火山白土洗顔石けんの使い方は3ステップあり、正しく使わないと本来の効果を100%発揮出来ない可能性も…。
また事前に知っておかないと後悔するかもしれない2つの注意点も解説しています。
火山白土洗顔石けんの使い方を間違えたくないあなたはこの記事を最後までチェックしてくださいね。
Contents
火山白土洗顔石けんの使い方3ステップを紹介!
- 濃密泡を作る
- 顔に乗せて20秒置く
- ぬるま湯で洗い流す
上記が火山白土洗顔石けんの使い方3ステップになります。
特に2番目が、火山白土洗顔石けんの良さを最大限に引き出す見逃せないポイントです。
それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。
火山白土洗顔石けんの使い方①:濃密泡を作る
火山白土洗顔石けんは、きめ細かい濃密な泡を作ることが重要です。
水分を含ませた泡立てネットに、火山白土洗顔石けんを適量取り、空気を含みながら優しく泡立てます。
まずは少量の水で泡立て、泡立ちの様子を見て水分を数滴垂らしながら調整してもこもこ泡を作りましょう。
手の平を逆さにしても垂れない状態が理想です。
火山白土洗顔石けんの使い方②:顔に乗せて20秒置く
火山白土洗顔石けんで作った泡を顔全体に優しく乗せ、20秒ほど置いてください。
この間に、火山白土の電磁波の働きで、酸化した皮脂や古い角質などの毛穴汚れをしっかり吸着してくれます。
すぐに洗い流したり、乱暴に擦ると火山白土洗顔石けんの良さが発揮されません。
肌に乗せて20秒間、パックしている感覚で楽しみに待ちましょう。
火山白土洗顔石けんの使い方③:ぬるま湯で洗い流す
最後は火山白土洗顔石けんの泡を、ぬるま湯でしっかり洗い流します。
濃密な泡なのですぐにやめると、肌に泡が残ってしまう可能性が…。
いくら火山白土洗顔石けんが肌に優しくても、肌に残ったままの状態は肌荒れの原因になってしまいます。
温度が熱すぎるのも肌に刺激となるので、たっぷりのぬるま湯で丁寧に泡を洗い流しましょう。
火山白土洗顔石けんを使う上での2つの注意点
- 洗い過ぎは控える
- 肌に合わない場合もある
火山白土洗顔石けんを使う上での注意点2つを上記にあげました。
火山白土洗顔石けんは肌に優しいのが魅力ですが、頻度や肌質によっては逆効果になってしまうかも…。
それぞれの注意点を解説していきますね。
注意点①:洗い過ぎは控える
火山白土洗顔石けんでの洗顔は、朝晩の1日2回が基本です。
火山白土洗顔石けんは無添加で肌に優しいのが特徴ですが、だからと言って洗い過ぎは良くありません。
いくら保湿効果が高くても、洗い過ぎは皮脂を取り過ぎて肌荒れの原因となってしまいます…。
汚れ落ちと保湿のバランスが良い火山白土洗顔石けんは、適度な使用頻度で上手に活用するのがおすすめです。
注意点②:肌に合わない場合もある
残念ながら、火山白土洗顔石けんが肌に合わない人もいます。
火山白土洗顔石けんは、天然由来成分で出来ており、有害な添加物も使っていませんが、それでも100%の人に合うとは言い切れません。
これはどんな商品でも言えることですね。
ただ火山白土洗顔石けんは限りなく安全性が高いので、敏感肌の人は一度使ってみる価値はあると思います。
火山白土洗顔石けんの使い方についてまとめ
この記事では、火山白土洗顔石けんの使い方や注意点についてまとめました。
火山白土洗顔石けんの使い方は3ステップあり、正しく使うことでその効果を100%期待出来るでしょう。
この記事を参考に、火山白土洗顔石けんを毎日気持ち良く使ってくださいね。
火山白土洗顔石けんの口コミ評判については以下の記事でまとめているので、そちらも合わせてご覧ください。